腸内環境を整える乳酸菌サプリメントの選び方

腸内環境整える 

腸内環境とヨーグルトの関係

腸内環境を整えるにはヨーグルトが良いというのはもはや常識ではありますが、なぜなんでしょうね?
ヨーグルトというのはご存じのとおり乳酸菌がたくさん含まれています。

 

腸内環境が良好な状態を示す腸内フローラの善玉菌の中で主なものといえば乳酸菌、ビフィズス菌、納豆菌、酵母菌、麹菌の5つです。
その中でもやはり乳酸菌が善玉菌の中でも一番多い代表的なものになっています。

 

特にこのビフィズス菌が腸内に増えることでお通じなどがよくなるということだけでなく、免疫力を上げてくれる効果まで期待できるのですよ。

 

さらに乳酸菌というのは便秘を解消するだけでなく、コレステロール減少に効果を発揮してくれたり、花粉症などのアレルギー症状も改善してくれたりするようですよ。

 

そんなヨーグルトですが、一日に200グラムは食べるとよいようです。また、ゴールデンタイムといわれる夜の10時から夜中2時くらいまでの間に作用するように夜食べるのも効果的なようです。
また少し前にはやったようにすこしヨーグルトを温めて食べることでさらに菌が活性化するようですよ。

NHKスペシャルで放送された腸内フローラについて

2015年2月22日にNHKスペシャルで放送された腸内フローラに関する番組が反響を呼んでいます。
その内容は腸の中に生息している100兆以上、数百万もの細菌群である腸内フローラががん、糖尿病、ダイエット、うつ病など、人間のあらゆる健康状態や美容だけでなく、脳内や性格までにも影響を与えているというものでした。

番組で紹介されていた実験や研究によれば、腸内フローラをコントロールすることで病気を予防したり治療することも可能であり、美容面や体型までも調整することができるということです。
事実、フローラへ食物繊維やポリフェノールを与えることによって糖尿病の治療を行うための薬や腸を移植して腸内フローラを整えるといった治療方法も研究されているようです。

 

また、現在美容目的に販売されている腸内細菌に関するサプリメントには高脂血症や更年期障害、前立腺がんが改善されたというデータもあり、今後の医療や美容に大きな影響を与えるといった内容でした。

 

人間は生活環境や食生活、遺伝など、個人によって腸内フローラの種類や構成などはバラバラです。
確かに食生活で私たちの体調や健康は大きく変わります。これも腸内フローラに関係するのかもしれませんね。